今日からFXの注目通貨ペア配信を始めます

こんばんは さぶろうです。

 

今後書いていくことその1

今日から1日1回、注目の通貨ペアについて書いていきます。

 

エントリー判断に使うもの

基本的にはスーパーボリンジャーとスパンモデルのみを利用して取引していきます。

 

 

巷にはフィボナッチ数列やらMACDやらナントカ波動やらいろんな手法や判断基準となるものが存在していますが、そんなものはいりません。

判断基準が多くなればなるほど判断に迷うことになるのでできるだけ判断基準は少なくしておいた方がいいと思っています。

 

今注目している通貨ペア

今日はポンド・豪ドルの売りに注目しています。

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1.70923の抵抗ラインを2日前の日足ローソク足終値で下抜けてきました。そしてボリンジャーバンドが拡大傾向にあります。

イギリスのユーロ離脱以降ポンド安傾向にあること、全体的に豪ドル高傾向にあることからしばらくはポンド・豪ドルは売り目線で見ていく必要があると判断しています。

 

今日はこれだけです。

ではまた

1日1食にしたら効果があったりなかったり

ここ何年か「不食(少食)健康法」とか「1日1食」とかが流行っていますよね。

少食が話題になったころの僕は1日3食しっかりと食べていたので1日1食しか食べないなんて意味が分からないと思っていました。

でも大学入学をきっかけにダイエットをすることになりました。

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収入源の多角化

こんばんは 今年中に収入源を3つもつことを目指しているさぶろーです。

昨年10月に入社して、会社員がいかにつまらない人生かを痛感している今日この頃です。

日本では長く勤めることに価値があるようですが、正直じぶんにはできそうにありません。というか、何十年も務めるつもりなんて全くありません。だって時間の無駄じゃないですか?

 

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さぶろうプロフィール(随時更新)

誰?

さぶろう 22歳、お米県出身。 高校を卒業し、無事代ゼミ生に。2年間の浪人生活の後、大学に入学するも1年とちょっとで退学し、会社員へ。現在会社員10か月目。

 

人付き合いが苦手な子供時代

まぁ、今でもそんなに得意ではありませんが、何となく自分から誰かに話しかけ足りするのが苦手でした。僕の通っていた小学校では2年に1回クラス替えがありましたが、毎回4月の始業式の日は苦痛で仕方ありませんでした。

 

毎日同じ場所に通うことがつらかった学生時代

毎日同じ時間に起きて、同じ場所に行って、同じことをして帰ってくる。

小学生の時はそんなに深く考えていませんでしたが、中学生くらいから毎日繰り返される日々を退屈に感じるようになりました。

自分でも12年間よく耐えられたなと思っています。高校生になればそれなりに行動範囲も広がり友達と遊びに行ったりもしましたが、学校は依然としてとてつもなく退屈でした。

浪人時代

行き先が決まらないまま高校を無事卒業した僕はそのまま某ゼミナール生となりました。そこにはいろいろと目指す大学の難易度別にいろいろとコースがありましたが、年間授業料がとーーーーっても高いのでとりあえず自習室を使うために1つだけ授業を取りました。

年間授業料は金額的には大学の学費とそんなに変わらなかったと思いますが、いらない授業が多すぎるんですよね、あそこ。

で、2年間浪人して何とか地元の大学の法学部に入りました。

 

大学時代

1年生のときは、2年も浪人したんだからと意気込んで大学に通っていましたが、いつの間にか「この講義受けて意味あるの?」って講義が多いことに気づいてだんだんやる気がなくなっていきます。

 

2年生の前期が終わった時点で退学、その後2015年の10月から会社員になりました。

 

入社

僕が入った会社は入社したその日からマネージャーという地位が与えられる、いわゆるブラック企業です。

入社当日に上司から「セクハラはしないけどパワハラはするからね」といわれた時には正直意味が解りませんでした(笑)。

そこから毎日上司のご機嫌を伺いながら過ごしていました。

 

年が明けて・・・。

僕が入った会社は上司以外にも法律的・倫理的に問題がある会社でした。おまけにすべての仕事に置いて効率が悪い。

入社して1週間もしないうちにいろいろな問題に気づいてしまった僕は、毎日上司の罵声や仕事の効率の悪さに耐えながら頑張っていました。

しかし入社して3か月が経とうとしていたころから「もう駄目かもしれない」と思うようになり、社内で唯一まともな人(大手メーカーで部長やってたおじさん)に泣きながら電話相談をしたりしました。

たまにそのおじさんに相談に乗ってもらいながら毎日頑張っています。